BOOMTOWN RATS&PRETENDERS





こんちゃ (^^)


今日は前回のブロンディからの流れで BOOMTOWN RATS 「哀愁のマンディ」と PRETENDERS 「愛しのキッズ」を聴いております。
これまたどっちもずーっと大好きなバンドで、今でもちょいちょい聴きますね!
特にこの2曲は永遠のフェイバリットソングなもんでドーナッツ盤でも聴いております。
どちらも79年の曲なんでこの頃のパンク/ニューウェーブがリアルタイムな方なら
懐かしい曲と思います (^^)
私はたぶん小学生だったはずなので中学に入ってから好きになったように記憶しております 笑
オッサンに限らず(失礼!)そんな古い曲知らん!という若いパンク〜パワーポップ好きな人にも十分
アピールできる(し続けている)名曲ですね。





さて、そんでだ、本題はここからだよ!
B面ね、B面!


「哀愁のマンディ」のB面が「IT'S ALL RAGE(邦題:すべての怒り)」って曲。
こいつがラッツ節全開のキャッチーなパンクナンバーでちょーカッコいいんだよ!
そんでこの曲、アルバムにも入ってないこのシングルでしか聴けないアレ(レアって言葉は使いたくないので 笑)
なやつで、Hoo!hoo! ってコーラスで悶絶必死な名曲だす \(◎o◎)/


そんで「愛しのキッズ」のB面は「TATTOOED LOVE BOYS(ラブ ボーイズ)」って曲で
これは1stアルバムにも入っている曲なんでアレでもコレでもないんだけど、
これまたソリッドなパンクナンバーで渋い渋い!大好きです\(◎o◎)/!


どっちのバンドもアルバム2〜3枚目まではパンクなカッコいい曲いっぱい入ってるから
未聴な方は是非ですよ (^^)v そんだらまた!